夏さ、また。

日々のことを、だらだら書いてるだけです。

2週連続の浅草 その1 水口食堂とさらば

5月に2周連続で浅草に行ったので、写真メインで振り返ります。

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五月晴れの浅草。いい天気なのでしっかり暑い。浅草寺は日本人より外国人の方が多いという状況も目が慣れて来ました。でも今日は結構日本人が多いなあと思ったら、法被姿の集団がちらほら。遠くからは拍子の音。三社祭の最中でした。明日から本番らしい。


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暑い時は何を飲むか。浅草を見下ろす黄金のビル、アサヒビールのお膝元。そんな私が選んだのはサッポロのメガジョッキ。北海道に旅行してからサッポロビールが心を掴んで離さない。冷気で皮膚から涼むのもいいですが、食道にキンキンに冷えたビールを流した方が汗は引きます。


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水口食堂で昼から飲みます。マグロの刺身がおいしー!美味しすぎて写真を撮り忘れましたが、水口食堂のミックスフライが揚げ物界で一番好きかもしれない。軽い口当たりとサクッとした歯ごたえ。揚げ物なんてどこも同じだと思うでしょ?明確に違う。すっかりファンになってしまいました。


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いり豚かな。隠し味にカレー粉を使ってるからか、スパイシーな味わいで酒が進む。定食も美味しいんだろうなあー!!


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漬物かぬか漬けか。夏のだらだら飲みのいいお供。昔漬物系は苦手だったんですが、トロタクからたくあんが好きになり、数年前には無印のぬか床も買ってしまったぐらいには好きになりました。塩分チャージ。


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懐かしいミートソーススパゲティ。ゴロゴロのひき肉が食べ応え十分。美味しいなあ。浅草で大好きなお店が見つかりました。ちょっとお昼の時間をずらしたからか並ばずに入れてよかった。

 

水口食堂でも昨日行った神田もそうなんですが、酒を飲んでると近くで同郷の人達が話してる、みたいなシチュエーションに遭遇しがちです。酒飲みが多い県民性ではないのにね。出張で来やすいのかな。


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二人で凶を引く。出やすいっていうけどさ!!大吉見た事ないんだけど!!


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しばらく散歩したあと、暑さがしんどいので休憩。ローヤルコーヒーでクリィーミィーロワイヤルを。コーヒーの上に生クリームがのっている。甘すぎず、でもこってり。贅沢な時間でした。


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どうしても食べたかったフライドポテト。注文後しばらく待ったけど美味しかったー!!このあとTwitterを見てたら、さらばとポテト関係で色々あったらしく気まずかった。


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今日浅草に来た理由はこれだ!!さらば青春の光単独公演「九官鳥」!!私と彼が唯一同じ熱量で話せるコンテンツ!!助かる!!


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グッズ列待機中、外では三社祭のお神輿が通ってました。おじさんのミニスカのような法被姿と、姉御!みたいな女性を沢山見ました。東京なのに地元の繋がりが強いって不思議。これぞ下町。


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綺麗な祝い花が!!待機列でマネージャーのヤマネさんが歩いてきて、お写真撮っていいですか?と聞いたら「ぜひぜひ盗撮してください!」と言われて面白かった。無事タグとTシャツをゲットしました。周りのファンの人たちもグッズを身につけてる方が多い。アクスタ持ってくればよかったー!

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かわいい専務みたいな祝花。パチンコの番組だった。

 

単独公演の感想はまた今度!実はご縁がありましてもう1回行けそうです。それが終わったら感想をブログに書こう!!めっっちゃ笑いました。テレビでもYouTubeでも流せない内容ばかり!!コンプライアンスは仕事をしていません。


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終わって真夜中。どの街もお祭りの喧騒を引きずって大混雑。ちょっと並んでたくちゃんに入ることができました。よかったーー。つくね生ピーマンの組み合わせ大好き!


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たまに行ってたやきとん屋が閉店してしまい、アブラもカシラもどこで食べればいいんだ!って状況なので、家から遠いけどとても美味しいやきとんが食べれるたくちゃんの存在がありがたい。脂と炭を味わうぜ。


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いつも大好きなカレー。食パンをディップして食べると、締めなのに酒がぐぐっと進んでしまう。楽しい浅草の一日でした。

 

渋谷とか新宿とか殆ど行かないんですが、何故か遠くても浅草には行ってしまう。美味しい酒と活気が好きです。散歩しがいもあるから飽きない街。近くに住みたいけど、電車的には不便なのかな。朝も夜も人は多そう。実際どうなんだろう。

中野 強風の四川フェス

五月は春か。人によって答えが別れる問になる。近年の温暖化によって灼熱になった大型連休を思い出し、夏だという人が大半だと思う。半袖も来たし、エアコンも付けた。最近まで暖房だったぞ。と愚痴る人もいる。五月から十月までは夏。あとは寒い。それが最近の、二極化が進んだ日本の季節だろうと。

 

東北から北海道に住んだ経験のある人にとって、五月は春だ。春であって欲しい。冬が長くて寒いのだから、春という区間を数ヶ月は確保して欲しい。じゃなきゃやってられないという本音である。さらに、春は風が強いのだ。殺人的な暴風が奥羽山脈を滑り落ちて、平野部に突入してくる。騎馬兵のような勢いで市内を制圧するのだ。なので風が強いから春。なんか風も冷たいし。というのが、私の言い分である。

 

さて、五月初めに中野で四川フェスが開催された。前にdancyuフェスで食べ物系の祭典にハズレ無しという確固たる信念を得た私は、今度は中野に行ってみようと思ったのだ。ただ、アンテナを常に広げている訳では無いので、開催に気づいたのは当日の朝だった。まあ、昼ぐらいに行ければ楽しめるだろう。

 

家を出る時間が近づくと、一応売り切れ情報の確認でTwitterを見た。すると「強風でやばい」「強風のため、一時販売を見合わせてます」という文字。おーい。関東の五月は夏じゃないんかーい!!

 

行くのを迷ったが、胃の中が中華である。昼ごはんを作る気にもなれないので、日焼け止めを多めに塗って出かけることにした。

 

会場はすごい人とすごい風だった。大きなビルに囲まれた広場が会場だったが、ビルに沿って中華系の屋台が立ち並び、その横を風が強く吹いていく。しかし、芝生を超えて向こう側はそこまで風が強くない。どんな構造的なミスなんだろう。必要なものをゲットして、向かい側で食べるのが正解っぽい。

 

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企業の出店ブースが多く、アンケートに答えたら試供品のレトルト品が貰えたり、抽選に参加出来たり。人気店の麻婆豆腐が目玉のイベントだったけど、長い列に並ぶ元気は無いのでぶらり歩きながら色々貰ったりするのが楽しかった。


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お世話になっているyouki食品のブース。我が家の中華系の調味料は全部ここと李錦貴が背負ってます。李錦貴のスープ春雨をご飯にのっけた丼が美味しかった!!「麻婆豆腐用のご飯にどうですかー」って客寄せしてました。たしかに、麻婆豆腐は酒にも合うが白米がベスト。

 

試食で頂いた新宿中村屋の麻婆豆腐が辛くて濃くて美味しかった!!永谷園の坦々春雨も美味しかった。しかし風が強い。目玉のひとつだったハライチ岩井さんのチャーハンはそうそうに整理券を配り終えていた。向かい側に退散すると、こちらは地元中野のお店が屋台を出しているブースだ。


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孤独のグルメの舞台にもなった、東中野のラグマン!!これが一番のお気に入りでした。肉の濃い味と脂が絡んだ平たい麺が美味しい!!お祭りで食べていい味ではない。本格的な香りを強風が吹き飛ばしいく。モンゴルの草原よりもっと砂だらけの場所もこのぐらい風が強いと思えば、臨場感のスパイスってことで。


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赤ワインと一緒に頂きましょう。地域のお店が出店している系のお祭りは、地元のワインバーやスペインバルがグラスワインを出してくれていてありがたい。大満足のお祭りでした。

 

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中野ブロードウェイを歩き屋内の安全さに緊張感を緩めたあと、気になっていた立ち呑み屋へ。パニパニというお店の名前を冠したサワーは柑橘系で美味しかった。写真は神宮サワー。どこが神宮か?飲んだらあーーって納得するはず。私は緑色のサワーが来ると思っていた。神宮球場の思い出として、山田哲人サワーの印象が強すぎる。


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この立ち飲み屋は酒の種類もさることながら、飯の数も多種多様。そして安い。何より美味しい。飽きずにパクパクぐびぐびできるので、つい長いしたくなる。家の近所にあったら、毎週〇曜日はパニパニの日と決めちゃいそうな居心地の良さだった。我が家の近くにも立ち飲み屋ができないかなあ。

 

途中まで書いて放置していた記事でした。最近は本を読むことが多いです。図書館で借りる習慣が復活しました。ジェーン・スーさんのエッセイ本、金原ひとみさんのミーツザ・ワールド、 夕木春央さんの方舟。ノベル系BLゲームの大穢もクリアしました。嵐のドキュメンタリーも見たかな。金がなくて人に合わない分、インプットしよう!筋トレしよう!と思うものの、ショート動画ばかり見てしまう。

 

文学フリマも応募しました。当たるかなー?いつも抽選にドキドキしてます。前に書いた本を読み返して、自分を見つめ直そう。最近素敵なグラスや安いカバンを買ったんですが、そんな紹介記事も書きたい。ベスコスとかね。これがいいとか比較するほどものを買ってないので、ただの紹介になりそうだけど。

 

気に入ってるものとかいいよなーって思うけど、実物の写真を撮るのが面倒で。公式サイトのスクショって権利的に怒られたりしないといいんだけど。微妙だなーって手が出ない。あと毎年夏に短編文学賞の募集要項を見て、ちょっと夢想する。小説なんて一回も書いたことないんだけどね。小説ってどうやって書けるんだろう。面白いってなんなんだろう。

 

 

ルーズヴェルトゲーム 西武vs楽天

好きな漫画の中で「 100mを誰よりも速く走れば全部解決する」という言葉が出てくる。足の速い小学生だった主人公が、未来のライバルに走る魅力を伝える時のセリフだ。

 

自分にとって全て解決するものはなんだろう。大人になった今だったら、無難にお金になるだろうか。手に入らないものほど焦がれるから若さか。経験や努力もいいそうだ。諦めないとかね。どれも真面目で、ルールや常識に縛られたような、かといって抽象的でつまらない言葉しか出てこない。

 

試合を見終わった後、一つだけ胸を張って確かなことが言える。それは、「もう負ける思った時のホームランは全てを解決する」ということ。

 

やけくその大声援の中、綺麗な弾道を描いて外野スタンドに吸い込まれていく白球。天井に上がったボールを、4万人が口を開けて眺め、ゆっくりと高度が下がっていくにつれて視線が追う。入るかもしれない。入ったらまだ負けない。延長線が終わらない。そんなことがあるのか?入ったら、まだもう1回応援ができる。

 

時間にして数秒、思考は無限に広がる。フェンス間際を超えた時、流れ続けているはずの時間が一瞬止まり、今までもったいぶった分一気に加速する。声援が時間を押し上げるように、選手が軽やかにと塁を回る。

 

試合を見ていた時間やチケット代、人混みや有給だけではない。仕事のストレスも、うだつの上がらない毎日も。特に刺激のない人生も。過去の悲しみも、明日の辛さも。全部まとめて遠くかなたに飛ばしてくれる。単純な構造なものこそ美しく、圧倒的だ。思考も、時間も、過去も未来もぶっ飛ばしてくれる。

 

11回裏の7対6。土壇場の瀬戸際で、浅村選手の綺麗なソロホームランを見た。同点になった時、試合に勝ったような大歓声がドームに響く。同点だろって笑われるかもしれないけど。ずっと祈ってばっかの試合だったけど。報われたような気持ちになる。希望が具現化したら、ホームランみたいになるだろう。内野席が総立ちで吠えたのを初めて見た。

 

楽天ナイターだから、いつも野球を見にこないだろう人達が沢山いた。チケットを買って座ってる私が馬鹿みたいな気持ちだった。円になって名刺交換をする大人たち。無料チケットで高い席に座っている20人くらいのグループ。歓迎のために頭を下げる営業マン。

 

後ろの席の人達は保険会社で招待された若手らしく、マッチングアプリの初対面の会話みたいな言葉が聞こえてくる。スマホを使ってる隣の人は、ペット自慢に勤しんでいた。彼らは仕事だからと全員帰っていった。空席がぼちぼち見える座席の中、配布されたショッキングピンクのユニフォームを着た人間がいる。

 

かなりの人数が残っていた。9回裏に同点に追いついた時、覚悟を決めた人達だけが座っていた。私たちは、このゲームの凄さが分かる。ここまで残ったんだから勝てよという、妙な連帯感。平日月曜日夜21時半過ぎのやけくそな意地と願いが、徐々に応援に乗っていく。何回も聞いたチャンステーマは、いつの間にか口から自然に出た。鳴り物が禁止されてからは、叩きすぎて真っ赤になった手のひらを冷やすビールも無い。

 

執念。勝てよという執念。本当はあそこでエラーしなければ勝てただろうという気持ちは遠い過去になっていた。相手のナイスプレーに頭を抱え、ファールボールに狼狽える。センターの辰己選手にボールが飛んでいってくれ。まだ獲れるからと願う。

 

回ごとにピッチャーが変わるので、ストライクが入るようにお祈りする。自分の家は仏教徒だか、お祈りする時の髪の姿は洋風の白い布を纏った髭の老人だ。そこから野村監督と田中将大選手が頭をよぎる。神の子どこいったんだよ。酔う度に優勝のあとひとつの動画を見てるんだよ。にわかなのに、あの光に目を焼かれたいんだよ。

 

高く飛んだボールが内野席ギリギリに落ちることを見届けで、安心から出たため息を吐いた。渡部選手の打順で、頼むホームランを打たないでくれと祈る。ずっと祈ってばかりだ。祈って、落胆して、声を出して、祈って。心臓が四個欲しい。一点でも渡したら、逆転する打力はない。

 

西武ライオンズはパ・リーグでも交流戦でも首位のチームだ。対する楽天は最下位。とうとう監督まで変わった。吉井監督がみれればいいやって気持ちできたのに、こんな負けたら死ぬみたいな試合をすると思っていなかった。甲子園の決勝じゃないんだぞ。でも我々には、高校野球の応援席のような謎の味方感があった。一期一会同士なのに、遅くまで残った社会人たちが一斉に吠えているのは圧巻だ。

 

12回表、西武ライオンズの攻撃を0点に抑える。隣にいた人が呟いた。「負けが無くなった」と。延長戦は12回で終わる。12回裏楽天の攻撃が0点でも引き分けだ。相手の応援席が少し静かになったのは、引き分けか負けしかないからか。ここまでやって引き分け??そんなのありえないという熱が充満する。しかしあっさりツーアウト。前回の観戦で2対12でボロ負けした記憶が蘇る。また弱小と馬鹿にされるのか。流れとか、勢いとか、そんなものとは無縁なのか。

 

捕手の石原選手が塁に出た。よく見てよく見て、ファーボールを選んだ。すかさず代走で小深田選手が出てくる。監督は投手陣の見極めに評判があると聞く。実際、崩れたピッチャーを粘らせなかったから、各回最低失点で来たような気がする。野手のことはわかるのか。斜め前の楽天ファンの女性が手を叩く。「よくコブちゃんを残していた!」と。 

 

12回裏ツーアウト。あと一つで試合が終わってしまう。打席には黒川選手。野球に詳しくないのだけど、9番って打てる打者置かない気がする。でも代打は出ない。黒川選手が出れば守備も打撃も調子がいい佐藤選手に回る。すると小深田選手が盗塁をした。投げられないキャッチャーの姿に客席が湧く。えっ、あっさり2塁まで走者が進んだ。走者なしと2塁にいるのとでは桁違いで心労が消える。勝てるかもしれない。

 

応援で覚えたクロカワフミヤという名前を叫ぶ。何回も聞いた歌が流れた。一番好きなチャンステーマだ。いい音が響いて、ボールがドームの真ん中を真っ直ぐ飛ぶ。外野に捕られるか、スタンドに入るか。落ちたら勝ち。取られたら引き分け。どっちに転んでも試合は終わる。落ちるか、伸びるか。外野の頭上のちょっと上、芝に落ちた途端に声が上がる。サヨナラ勝ちだ。

 

あとから聞いたが、さっきエラーしたのは黒川選手だったらしい。エラーの後決勝打を決めるのは、ヒーローのようだった。前に小郷選手が同じようなことをしていた。そんな選手が大好きなので、夏までに黒川選手のタオルを買おう。長かった。4時間半の総力戦。こじんまりとしたねぶたが出てきたのは謎だったけど、とにかく勝ててよかった。

 

試合についてLINEをしていた友人や親から労いの連絡がくる。先発の名前を見た時は投手戦だと思ってたから、つまらない試合になるぞって言ってた自分を殴りたい。年に数回しか観戦に行かないけど、とんでもない試合だった。これだから野球観戦はやめられない。ありがとう黒川選手。

 

そして浅村選手のホームランの美しさはきっと忘れないだろう。ホームランは全てを解決する。球場に来るまでの悩みも記憶も澱みも全部飛んで行った。

 

知らない人とハイタッチした手は、応援し続けたダメージでヒリヒリする。喉は枯れてガッサガサ。月曜日だぜふざけんなって思うけど、一生忘れない一日でした。

 

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初々しいお二人。初勝利おめでとう!
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試合後に出てきたちんまりしたねぶた。そういえばサンドイッチマンも来てました。


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改めて見ると、やっぱ高校野球のような大熱戦。7対8は野球で最も面白いとされるスコア、ルーズヴェルトゲームというらしい。こんなに楽しい試合はないよ。とってとられて、祈って嘆いて喜んで。喜怒哀楽が試合時間に詰まっている。野球って楽しい!!

リビングで嵐を見ていた人間による、5/31の日記

2026/5/31 日曜日

 

茶の間ファンという言葉がある。現場には行かず、テレビで応援するファンのことを指す言葉だ。ファンクラブには入らないが、テレビで見かけたらリモコンを動かす手を止める。録画はしないが、大型音楽番組に出たら家族で見る。ゆるい熱量のファンのことだ。

 

茶の間というより、リビングで嵐を知った。リビング出の嵐ファンである。それは母親が見ていたドラマからかもしれないし、音楽番組かもしれないし、バラエティかもしれない。明確な出会いは覚えていない。

 

ひみつの嵐ちゃん、嵐の宿題くん、嵐にしやがれ、VS嵐といったバラエティ番組が目白押しで、嵐を見かけない日はなかった。うたばん、Mステ、HEYHEYHEY、CDTV、とにかく沢山の音楽番組があった。嵐は5人が主演を晴れる俳優陣でもあるので、毎シーズンドラマで見かける。木更津キャッツアイ、山田太郎物語、魔王、流星の絆、特上カバチ、怪物くん、鍵のかかった部屋、マイガール、貴族探偵、フリーター家を買う、失恋ショコラティエ、ごくせんと花男。今Spotifyで曲を聞いてたら、曲ごとに色んなドラマが思い浮かぶ。

 

うろ覚えなのにばーーっと脳裏に浮かんでくる。サビだけは聞いたことがある不思議。避けることが難しいほど、嵐に彩られた日々だった。

 

小学校高学年になった私にとって、嵐はテレビに出ている格好よくて優しそうな仲のいいお兄さん達だった。母親は茶の間の極みのようなジャニーズ好きだったが、親が好きな東山紀之とキムタクの擁するSMAPはカリスマ感があり手の届かない存在だった。歳の近い、にこにこしたお兄さん達の方が好きになりやすかった。

 

クリスマスプレゼントで、timeのアルバムをサンタさんから貰った。夜9時以降起きることを禁止されてたから、花男は知らない。まだこの時はメンバーも覚えてなかったと思うが、初めて手に入れたCDが嬉しくて嬉しくて、歌詞カードを眺めてラジカセで聞いていた。お陰で、Love so sweetだけは歌詞を見ずに歌うことができる。

 

家にケーブルテレビがやってきて、環境が変わった。今まで家にやってきたノートパソコンでこっそり違法のPVを見るだけだったが、スペースシャワーTVやエムオンで嵐のPVをずっと見ることができた。勢いがあらランキング上位を占領していたのがよかった。Believeの櫻井くんのラップを覚えた。

 

嵐によって沢山の友達ができるようになる。中学、高校、大学。私たちの世代の共通の話題は嵐だった。知ってる人がいない学校へ飛び込んでも、少し話して「嵐だったら誰が好き?」で仲良くなれた。魔法の言葉だった。

 

今は野球の話をしている友人は、櫻井くんが好きだった。よくお酒を飲む友人は、ニノが好きで虹について話した。声優さんの話をする友人は、松潤の筋金入りのファンだった。今でも初めて会った人に「学生時代、嵐は誰が好きでしたか?」と話すことがある。相葉ちゃんはスーパーアイドルだってカラオケで教えてくれた友人はソシャゲが好きだ。違うジャンルにいても、人格形成の過程で嵐を取り込んできた人生だった。世代だった。

 

ファンクラブに入るお金もないし、ライブには行けなかったけど。紅白で司会する姿をハラハラしながら見たり、夏の音楽番組のメドレーにドキドキしたり。24時間テレビもよく見た。正月の特番は嵐がマストだった。

 

ゲオで借りた5×10をウォークマンに入れて、通学路で聞いていた。嵐だからってauの携帯をねだっては怒られて。近所の嵐ファンのご家族が、国立に行くからってジャポニカ学習帳みたいな嵐グッズを買ってきてくれた。

 

カラーボールペンでメンバーの色と一緒に名前を書いた。みんないい名前してるよねぇって授業中しみじみと書いた文字を指でなぞった。茶化すとき、ニノのことはニノミヤカズナリとフルネームで呼ぶ。SHO SAKURAI は賞賛する時。相葉ちゃんはずっと相葉ちゃんで、動物番組は我が家の定番になっていた。

 

MJ!!クイズ松本潤大好きだったなあ。怖そうなイメージだったのに、凝り性なら末っ子だと思ったら可愛くて仕方ない。松潤のオタクに伝えたら、そうなんだよ!!松潤は可愛いの!!って怒られた。嵐にしやがれのMJ企画も面白かった。壁を突き破る櫻井翔が特に笑える。年末にやってたマネージャーに暴露される姿。ソース、これはステーキソース!

 

反抗期で部屋に閉じこもってても、母親が1階から叫ぶ。「嵐出てるわよーー」「はーい」と返事をして、しぶしぶ部屋から出てリビングにいく。リビングにしかテレビがないからだ。嵐を見て、松潤が好きな母親がニコニコしてテレビを見ている。仲の悪い兄も何となくいる時がある。父親に嵐のメンバーの名前を覚えさせようと頑張ったなあ。その時やってるドラマによって父の記憶がまちまちだった。面白かった。

 

人とコミュニケーションをとる時。一人で寂しくて辛い時。嵐はそっと助けてくれた。受験生の時、ウォークマンで聞いていた。カラオケで、歌詞を指しながら歌ってた。友人が踊って、腹を抱えて笑った。

 

ニコニコ動画にファンがあげてくれたバラエティまとめを見て、やるせない夜を少し明るくすることができた。ダブルパーカー、相葉丈、相葉すごろく、クイズ松本潤。まだ全然笑える。大学の友達といっしよに、Cの嵐の動画を見たなあ。低予算スペシャル、乳首開きTシャツ。マネキン5。イカダで海に行くのも好きだった!!

 

最後のライブが決まってから、配信があるだろうと推測した。都内でよく集まる友人たち2人に声をかけて、友人の家で見ることになった。配信方法を調べ、ファイアースティックとパソコンを繋げる2つの方法で試すことを決めた。前日にはチケットを買った。職場の櫻井担に「松潤がもっと早く買ってって言ってたよ!」と叱られたが、オタクは万年金欠なので仕方ない。

 

テザリングできるように会社の携帯と自分の携帯の2台体制で望む。参加者の元ジャニオタはテレビがダメだったようにそれぞれチケットを買っていた。日本の経済がぐるぐる回る。中島健人のペンライトを持ってきた強者もいた。

 

準備万端。気づいたら参加者が増えて5人の大所帯になった。嵐も5人、こっちも5人。タイマンはれるね。

 

当日、早く起きたのでYouTubeでアラフェスを流して家事をした。いつもは昼まで寝てるのに、テキパキと身体が動く。全ては、嵐を万全な体制で見るために。洗濯物を2回回して、常備菜も沢山作った。月曜日を迎えるための心残りは無くなった。季節外れの暑さの中、友人の家へ行こう。

 

会場の同居者がとっておきのスピーカーを貸してくれて、万全の環境が整った。みんなで持ち寄った惣菜とお菓子を食べて、15時からの特別映像を見た。最初は繋がらなくて、回線も弱い。ユーネクスト一般チケットとパソコン直接繋ぎで安定した。昔の映像とMVが流れると、現場に行ったことがある松潤のオタクたちがすすり泣いていた。

 

赤ワインで乾杯していたら、あっという間に18時になった。馬券を買ってたのに、嵐に夢中で日本ダービーを見逃した。同じ映像なのに、目が離せない。グッズがダサい、ここからチケットが当たらなくなった。この頃は中学生だったねぇ、なんて取り留めのない話が盛り上がる。

 

みんなでファミクラの写真を買い漁った。松潤のオタクたちは可愛い松潤を探し、70点近くになったらしい。もう売らないかもしれないからって思うと、5人の写真が欲しくなる。チャラい頃の櫻井翔格好よくない?オレンジの上着の松潤がかわいい。お花と写ってる写真買わなくていいの??

 

初めてジャニショに行った時、紙を片手に嵐の写真も買った。今はネットで買える。職場の古参ファンの方は郵便局でチケットを買ってたという。テクノロジーが進んでる。

 

でも18時にからはみんな黙った。すすり泣く声しか聞こえない。トラブルメーカー辺りでようやく数回話したぐらい。静かな前半戦だった。通夜なのかミサなのか。始まったら終わるという友人の言葉がいやでも脳裏によぎる。始まったら終わるのだ。

 

いらっしゃいませーーっとニノが叫ぶ。相葉ちゃんがあざとく問う。櫻井さんに調子を聞かれる。上の方をやけに気にしてくれる。前は無観客だったから違和感があったけど、これは普通のツアーのオーラスのようで自然で。MCもゆるっとしてて、勝手に器具を使って怒られた相葉ちゃんに笑う。意外と小さいでしょ?とチョケる大野さんできが抜ける。いつものテレビで見てた嵐だ。

 

みんな律儀にセトリを見てこなかったので、新鮮な悲鳴が上がる。YES?NO?の時、「もしかして踊る!?」と声が上がる。休止期間を感じない身のこなし方、綺麗なターンと足さばき。子供の頃から好きな嵐がいた。ずっと好きだった大野さんが帰ってきた。

 

truthのサビ、謎めいて~の振りが好きだった。体育の時間、50m走の合間にみんなで指の振りを練習したことがある。自分の中に残っている、かなり古い記憶だ。いつもぼんやり笑っている人が、キレキレのダンスと爽やかな高音で魅了する。truthとMonsterで大野さんの虜になって、それからずっと好きだった。

 

嵐で誰が好き?大野くんかなーって答えてたのが、成長とともに大野さんと呼び名が変わった。軽やかなステップが好きだった。5人並んでもすぐわかる。飄々として、無重力で。そのままどこかへいってしまった人。もう戻らなくても誰も責めないのに、律儀に帰ってきてくれた人。誠意というのは、嵐の覚悟なんだと思う。

 

私にとってアイドルの入口だった人。song fo meも曇のち快晴も好きだった。真ん中を割り切って飛んでくるMonsterの入り、祈るようなLove so sweetの落ちサビ。Step and go のサビも好きだった。seasonの入りもいいなあ。爽やかで透明で、スーッと光のように真っ直ぐ届く声色が胸に刺さる。

 

大野さんが帰ってきた。あの頃と違わない実力で、カメラの前でステージの上で歌って踊って跳ねている。ターンを決めて、軽い身のこなしで高音をビタっと決めて。MCでまた気の抜けたような声が聞こえた。それだけでぐっとくる。写真を沢山買おうと決めた。

 

P・A・R・A・D・O・Xに湧くオタクたち。GUTSの振りが完璧なオタクたち。Oh Yeah!で両手を挙げて手を振るオタクたち。たのしー!!てか友人たち泣きながらなのに凄い。

 

ムービングステージが割れるのも初めて見た。制御ペンラも綺麗で、いつか行きたかったなあと悔しい気持ちになる。嵐のライブはディズニーランドだと言っていた。華やかで綺麗でずっと楽しい夢の舞台。推しは推せる時に推せと痛感する。

 

truthとMonsterあたりから、もう大野さんの姿も歌声も聞くことはないのか?と我に返る。1曲ずつ、最初で最後ってこと??酔った脳みそが冷静になって、残り時間を考えてしまう。始まるってことは終わる。会場に入った人がアンコールがなかったといっていた。終わる。終わる???迷宮ラブソングで膝まづく嵐にはしゃぐ心と、終わることへの動揺。誰ももう終わる?とは口に出せない。察していても、言えやしない。

 

ここまで泣いてなかった。最初の方で大野さんと櫻井さんが抱きしめあった時に弱ったけど耐えた。むしろ、涙の相葉ちゃんを見て冷静になったぐらい。とうとう最後の挨拶が始まった。目に涙を溜めて、メンバーが想いを伝える。揺れるペンライトと拍手が響く。熱い想いでメンバーを抱きしめる松潤、ジャニーズとしての矜恃と誇りを胸にしたニノ、真っ直ぐな感謝を伝えてくれた相葉ちゃん。

 

できるできないじゃない、やるやらないという言葉に感銘を受ける社会人たち。まじでそのぐらいのキリキリした感覚で生きるべきなんだと納得しか無かった。

 

ライトが当たって、大野さんが出てくる。耐えるように寄せられた眉と震える声。メンバーの方を見て、感謝の言葉を伝えた時。メンバーの顔が移ると穏やかな顔をした櫻井さんがいる。ここで涙腺が緩んでしまう。幕を下ろすことを決めた男たちの、26年半走りきった覚悟と歴史。

 

今日はずっと、櫻井さんは穏やかな顔をしていた。ちょっとしかインタビューを見ていないけど、ずっと嵐を続けたかった人だ。どこか吹っ切れているような、めいっぱい楽しもうとしているような。慈愛の顔で松潤を抱きしめて、浮かれて、調子を聞いてくれている。会社で仲のいい人が櫻井翔さんが好きだから、最近はよく見るようになった。あの人は今どんな気持ちで、この配信を見ているんだろう。

 

櫻井さんが挨拶の際、声が詰まって、耐えて絞り出した「大野智」という名前。年長の2人組。山というコンビ。天才肌と努力型。振る舞いが不器用な人と言葉以外が不器用な人。嵐じゃなかったら会わなかった2人。にわかファンの私が知らないであろう沢山のエピソード。2人にしか分からない沢山の日々と出来事。

 

何も知らないけどさ。少しだけしか知らないけど。覚悟を決めてずっと走り続けた人達が、流す涙は綺麗で。ありがとうしか出てこない。ありがとう。急に集められて、ハワイに行って。色んな奇跡が重なって、偶然、たまたま、運命的に集まった5人。本当にありがとう。こんな時、ありがとうって言える曲があるって素敵だ。

 

5人が歌った時にピッタリハマる歌声。親より聞いた声かもしれない。すごいんだよ嵐って。凄かったんだよ、嵐って。沢山のジュニアを引き連れて踊った姿はジャニーズのど真ん中だった。ジャニーズが作った最高のエンターテインメントだった。ずっとあると思ったけど、5人で終わらせてくれることはとっても幸せなことだよね。

 

ライブが終わって、アンコールがなかった。メンバーのサインが並んだ画像のまま、呆然とした。ワンチャンあるかもねって、会場の音が消えても眺めていた。一時間ぐらいずっと放置して、画面が消えたらまたつけて。

 

ネットで現地やオタクの声を探した。最後に階段を登る時に誰が変な挙動をしているなあって思ったら、相葉ちゃんが機材を跨いでたらしい。足長いな!!泣いてないと思ってたニノが冒頭泣いてたらしい。色んなコメントがひとしきり流れたあと、自分と嵐の思い出や物語が流れるようになった。

 

終わってしまった。でもずっと嵐はある。これからも5人が集まることもある。でもアイドルな姿は宝箱にしまう事になった。また5人でお酒を飲む日は来るかな。終演後、東京ドームで5人だけでお酒を飲んだらしい。ずっとバースデーの映像で酒が写ってたけれど、みんな飲むんだよね。それがまた、楽しそうで愛しい。

 

1つの時代の幕が閉じる時を、一人で過ごさなくてよかった。受け止められなくて、呆然としてしまうよね。帰り道、友人とそんな話をしながら歩いた。我々は今地元を離れて東京にいるけれど、嵐を一緒に見てくれる友人が近くにいるってありがたいことだよね。

 

職場の人は、会社の嵐ファンの繋がりで知らない人とカラオケに集まるらしい。誰もが受け止められなくて、支え合ってこの目に5人の姿を納めようとしている。公演中、リア垢のタイムラインには誰もいなかった。みんな釘付けだった。

 

ずっと嵐が隣にいた。私の多感な青春と呼ばれた期間はずっと嵐とあった。テレビラジオインターネット、携帯パソコン雑誌や写真。全てのメディアとテクノロジーが進化して、真ん中に嵐が映ってた。それはとても幸福なことだったと思う。年齢と出来事と嵐がリンクする。

 

高校生の頃、Oh Yeah!を歌いながら自転車を二人乗りして坂を下った。怖いトンネルを通る時、原付に乗りながらlove so sweetで己を鼓舞した。海の方へドライブする時、車内でA・RA・SHIを熱唱した。いやになって泣いた時も、今日死んでいいって楽しい想いが天井を超えた時も、感情に火をつけてくれるのは嵐だった。悲しい気待ちを消してくれるし、嬉しい気持ちは増長させてくれる。

 

震災で知ってる土地がめちゃくちゃになって、県外に出たら被災者って言われた時期は、中高生だった。どうせこの世は良くない方に転がっていくんだろう。これからずっと地震のことを聞かれるんだろう。別に津波はこない地域だったのに、東京の人から見たら県民・地域みんな一色単に被災者扱いという風潮があった。本当はもっと濃いグラデーションがあったのに。

 

全国大会とかでも家が流されてないのに苦労したみたいな台本を渡されるし、それを周りの大人が望んでいる。悲しさに負けない学生になる必要があった。とても反吐が出る気持ちになった。家族が亡くなったり、家が流されてないのに大人が求めてるコメントをしなければならないことがどうしても嫌だった。

 

なんでここに生まれたんだろう、この時期に学生なんだろう。大人が欲しい言葉を書いて話して、いつかこの街を出ないとなって思って、そのまま出てった。でも、嵐が地元に来たんだよ。震災の時からテレビの特番では来てたけど、大規模なライブをしに。あの時の近所のおばさんたちの明るさを覚えてる。ファンクラブに入ってないから見に行けないけど、嵐が来るってだけで嬉しかった。お母さんが新聞を指さして笑っていた。嵐の後ろで踊った友人たちが何人もいる。

 

あれは祭りだった。社会現象だった。宮城でやらなくてもいいことを、宮城でやってくれてありがとう。今も、沢山のアーティストがライブで来てくれる。そのきっかけを作ってくれてありがとう。私は少し、地元が誇らしくなりました。

 

きっと大丈夫っていう曲が好きで、社会人になった時によく聞いていた。力強く歌われる「きっと大丈夫!」という歌詞を、カラオケでみんなで歌う時、生きてていいことあるよなって思える。

 

誰か結婚したら嵐の曲を踊るしかないねぇって友人たちと言って。花男メドレーやるしかないよねーって。そしたらゼクシィの曲に嵐が決まって。愛を叫べを披露する機会はなかったけど、町内会の会館とか借りて練習したいねって息巻いていたなあ。甲子園も嵐の曲が決まって嬉しかったー!夏疾風!!熱闘甲子園大好きだから嬉しかった!

 

悲しくて暗くて呪うような曲が多い中、ずっと未来を信れるような音楽を沢山ありがとう。愛や恋を信じられる曲、友情を尊ぶ曲をありがとう。今日まで真っ直ぐ生きてこれて、優しくあれたのも嵐のおかげかもしれない。

 

一番好きな歌詞は、love so sweetの「こんな好きな人に 出会う季節二度とない」です。ずっとみんなお前が言うな!!こっちのセリフじゃ!!って思ってるから。カラオケで指さして笑ってる。こんなに好きにさせてくれてありがとう。ライブも行ってないし、ファンクラブにも入ってないのに、想いが止まらない。26年半、お疲れ様でした。

 

人のことを思いやるときの語彙って、嵐から学んだかもしれない。好きという感情表現も未来への希望も、嵐の歌に支えられて生きてきた。ありがとう!嵐!!そして沢山の友達をありがとう!!私の人生をありがとう!!何より、大野智さん。あなたのおかげで、アイドルを好きになる楽しさを知りました。ずっとずっと、幸せでいてください。

 

こんなに人の幸せを祝う季節なんて二度とないよ。嵐の5人の人生が、よりよいものでありますように。お疲れ様でした。最高のライブをありがとうございました。一生忘れない景色が見れました。

 

ゴールデンウィーク 帰省2026

実家で母親が一人暮らしをしているので、今年も帰省しました。直前まで北海道に旅行へ行ってたので、買えるかどうか迷ってたこともあり新幹線が取れず。滞在日数を少なくしての帰省になりました。

 

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いつもは会社から東京駅に向かうのですが、今回はのんびり祝日の午後に出発です。東京駅にあるてんぐ大ホール神田屋というカウンターしかない大衆居酒屋で飲みます。八重洲の端っこにあるんですが、安くて美味しい!アンチョビマヨポテトがお気に入りでした。


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そびえ立つ冷凍レモンのインパクト。五七五になりました。これにおかわりしていくのがコスパがいいです。これから東京駅で乗る前にちょっと飲むのにいいお店でした。八重洲地下は就活時代以来久しぶりに歩きましたが、お店が結構変わっている。夏の暑い日に地下街を散歩するのも楽しそう。

 

しばらく会えないということで彼氏と改札で手を振ってお別れです。じゃあねー。

 

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新幹線という速くて高い乗り物に乗ると、精一杯空間を楽しみたいという気持ちが勝ってビールを買ってしまう。貧乏性&酒飲みの悲しいサガ。お土産に大丸で船橋屋のあんみつとくず餅、友達のおすすめされたバターのいとこを二種類購入しました。喜ぶんだ親!!金でしか人に何かを伝えられないぞ!!


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ホームに降り立つと涼しい風!いっそ寒いか?と上着を羽織るような気持ちになる冷気。これぞ五月の仙台駅。帰ってきたーって思えて嬉しいです。大荷物、やることもない。駅のパンセでちくわパンを含めて大量のパンを購入。親が料理をしない、元気がない宣言をしていたので数日間の食料を調達しないといけない。


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帰省。犬は元気そうでした。最初は吠えてたくせに、すぐに「ずっといるんですね」みたいな顔で無視されてます。親は元気がなくて飯もつくらない家もゴミ屋敷なんですが!犬の世話は最低限してたらしい。散歩もいってご飯を食べてる。犬によって母親が強制的に家の外に出るので、ありがたい。


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母親が大好きなので、母親がぬいぐるみを可愛がるだけで嫉妬して怒るのがかわいい。


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いつもは寝てる時間なのに、私と母親がだらだら話してるだけで起きてきた犬。岸辺露伴の録画を見て、中島健人がコンビニの店長をやっているドラマを見た。かーー格好いいねぇ。犬は足を噛む癖が治ったので、かさぶたがなくなってた。父親の不在に慣れたらしい。

 

田中眞紀子の家が燃えてから、線香は折って刺す。なんなら刺さずに、カンカン鳴らすだけで手を合わせる。遺影の画像が結構加工されてるから、こんな顔じゃないよね?って母親に聞いたら、こんな顔だったよという。死ぬまでの数年間、病で骨と皮になったせいか、ふくよかな顔があんまり思い出せない。

 

そんな時、犬の動画に紛れている父親の姿を探す。取っといてよかったねーって言いながら、母と眺める。母は、父が退職したら豪華客船に乗りたかったらしい。いつか乗れたらいいねぇー仕事休めるかなーって奢ってもらう気満々である。父親への予算が浮いたのだから、私に譲って欲しい。


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朝起きたら犬がいた。来週のシャンプーまで冬毛まみれ。ふわふわぱやぱやである。「おっ?まだいるんか?」って顔でこっちを見ていた。私の部屋は2階にあるのだが、早朝散歩に行く前にチャカチャカ爪で床を弾く音が聞こえる。散歩に行くんだよーいいでしょーって自慢するために部屋の方へ来るらしい。かわいい。

 

自慢が好きなのか、帰ってきたらぬいぐるみを持ってくるくる回る。ぼとっと落とす。また顔を出したら、耳を後ろに倒ししっぽを振りながら、お気に入りのおもちゃを持って歩いてきた。世界で一番愛されている犬である。愛されるのが当たり前になっているぐらい、愛嬌がカンストしている。

 


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天気が悪い仙台駅。風が強いのはいつものこと。雲を泉ヶ岳の方へ追いやっていく。


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親友が妊娠したので、ランチにした。酒が飲めないのが辛いらしい。十月十日ってまだ生きてる言葉?って聞いたら、人間の肉体は進化しないからちゃんと生きてる言葉と教えてもらった。


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駅前のスペインと呼んでいる、RIGOLETTO TAPAS LOUNGEは照明が想像中のキャバレーのような豪華さがある。酒の種類も多いけれど、モクテルも豊富。ノンアルコールビールで衝動を抑えているらしく、えらく感動していた。つわりの話もしたけど、他に何を話したかあんまり覚えてない。くだらないことばかり話したんだと思う。高校の同級生が結婚したらしい?確か。

 

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正月に誕生日プレゼントを一緒に買いに行ったのだが、予算に偏りがあるからと気を使ってもらい、欲しかったルナソルのアイシャドウを買ってもらった!地味に持っていないくすみピンク。藤崎はいつも賑やかで嬉しい。


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妊婦はカフェインもダメとの事なので、スタバでコーヒーの入ってないフラペチーノを飲もう。私は平気で酒とカフェインを摂取してる。産まれてからも授乳中は酒を飲めないという。半年で離乳をしてくれたら、来年の今頃は酒が飲めるかもしれない。

 

そのためにはちょっと背伸びした子供に成長させるしかない。目の前で固形物を食べみせたらチャレンジしてくれるかね?ニコラとかコロコロコミックスとかじゃなくて、CanCamとジャンプを見せればマセガキになるかな?と話した。大人の恋愛相談、オールナイトニッポン、久保田利伸とかいいかもしれない。マセガキ育成作戦である。全ては楽しい飲酒のため。

 

東京旅行は中止になったのだが、本人が延期というので、絶対子供を旦那に預けて来るんだぞって念を押した。あとは卒乳祝いの酒の席を楽しみにしようと誓う。

 

知り合いの子供と遊ぶなんてごめんこうむるなんて思ってたけど、動物園だけは一緒に行ってみたい。図鑑を読んで予習して、全部嘘を教えたいと言ってたら笑われた。私はカバを指さしてサイだよっていけしゃあしゃあと嘘をつきたいのだ。虎を指して花の蜜しか飲まないよって言いたい。


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楽しい時間は早い。夕方と寝る前に具合が悪くなる友人と別れて、夕方ぼんやり勾当台。こんな広い平らな場所ってあったっけ。改修した?


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サモエドカフェの店員さんがサモエドを散歩してるのを見ながら、ベンチでお茶を飲む。後ろの方で謎のアジア人が携帯を置いて踊っている。まだ素人ダンスは流行ってるらしい。足元で鳩がうろうろしてるから、動画を撮って友人に送った。鳩の絵文字とジョジョのスタンプが届く。これぞ連休のどまんなか。


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せっかく仙台に来たのに居酒屋に立ち寄らずに都内に戻るのもどうかと思い、散策に出かける。


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定禅寺通りも工事をしていた。県民会館、かなり古くなったなあ。


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ここから怒涛の予約で満員&定休日で心がおられまくるターンです。


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ここめっちゃ美味しいからね!!おすすめです!!帰省する度にチャレンジするんですが!!残念!!


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ここも日本酒とお魚が楽しめて美味しいです!!どっちも人気店!!この後知ってるお店を3つぐらい見たんてんすが全部満員かお休み!!出遅れた!!


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Googleマップの保存リストを見ながら、勇気をだして行ったことがない友人のおすすめへ。私は初めてのお店の扉を開けるのが凄く苦手なんですが、勇気をだしてみました。結果、凄く良かった!BARなのに早い時間から人が入ってる。


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鴨肉!!ジューシーで柔らかく、これは酒が進んでしまう。


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日本酒は辛めだけど味が濃いお酒が好き。ツマミもいらないぐらい濃いと嬉しい。オーダーしたら岩手の月の輪と宮城の小金澤をおすすめしてくれました。これがどちらも好みのど真ん中。なんで仙台に通ってた頃に行かなかったんだろう!悔しい。ニホン酒とブドウ酒 マタタビ というお店です。


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母が喜ぶかなーっとろっこでピザを買って帰ります。ろっこのピザは今日も満員でした。最近は国分町より、文横の方へ行きがちです。ストリートミュージシャンの前で変なおじさんが大の字に寝てて、治安の悪さを再確認しました。迷惑ね。


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帰宅。岸辺露伴は動かないの新作を見る。飯豊まりえちゃんかわいい。犬が床に落ちてるのを見ると、実家の風景だなあって感慨にふける。犬は人間に対して早く寝ろって思ってるだろうな。

 

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(`・ω・´)


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今日は何も無い日。三越の地下にある本屋で買った2冊。成瀬は天下を取りにいくはその日のうちに夜更かしして読んでしまった。実は4ヶ月ぶりに小説を読んだんだけど、面白くでページをめくる手がとまらない。心が通っているけれど、ちゃんと若さがある。素敵な人でした。

 

親が白内障の手術によって視力が回復したというので、夏の帰省まで実家に置いていくことにした。ちゃんと読んでくれ。


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たくさんのテレビを見ながら、バターのいとこを食べる。大丸限定のさつまいも味が美味しいです。



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母親にちょっかいをかける犬。
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手で制される犬。なお、同じ地域に住む兄は年末以降実家に顔を出してないらしい。こっちは東京から会いにきてんのにね!!連絡先知らないからいいんですけど!!


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母親が取り出してきたニット帽。なんのキャラか知りたいとの事。なにこれ?NHK?とGoogleの画像検索を使って探すと、昔のドラマのキャラだった。なんで??

 

いい話ばかりでもない。親は何故かトイレを直さない。電話ひとつでいいのだが、まだ流せると言い続ける。しかし衛生的によくないし、排泄ごとにカッポンをするのはいやだ。便秘だからいいとか、そういう問題では無いのだ。

 

Amazonで進化したカッポンを買い、汗をかきながら汗から何回もレバーを引いた。水を貯めて、カッポンを上下させ、また流して、その繰り返し。1時間ぐらいやったけど、ほんの少しだけ流れるだけ。朝が目にしみて痛い。その日は無事、午後には筋肉痛になった。子供の頃にやった田植え並みの、金縛りのような筋肉痛だった。

 

見かねた母親は酒と寿司をスーパーで買ってくれた。絶対夏の帰省までにトイレを修理して欲しい。それなのに、今度は薬品を試そうというので、Amazonでピーピースルーを買った。ついでに、体調を崩してもご飯に困らないように、冷凍や常備できる惣菜を通販した。頼む、これで生活に余裕の時間が生まれるはずだから、トイレを修理してくれ。

 

ゴミの分別はされたけど捨てられないので、燃えるゴミに突っ込んだ。ファブリーズの詰め替えが20個ぐらい床に落ちてたので、目に見える場所に収納した。とにかく、買ってなにかしたことにする癖がある。通販で宝石を買って、ダンボールのまま並べる。開けろ。せめて開けて眺めろ。そんな怒りも、「虐めないで」って嫌そうな声が返ってくるのだけである。仕方ないので、行動するしかない。

 

親が絶縁した兄弟は、口だけだった。口だけで親を責め立てる。掃除しろ、片付けろ。でも私は彼らとは違うのだ。ちゃんと片付けて、手を動かしてから文句を言う。それだけで、人として大切なものは失わないと信じている。ちゃんと捨てて、片付けて、洗って。そこから文句を言う。

 

親戚たちは、救ってくれないのだ。自分がちゃんとしてると安全地帯から文句を言うことを娯楽にしている。もっと大変だった学生時代、あの人たちは馬鹿にするだけだったから。助けてはくれないのだ。趣味として弱者にづけづけものを言うだけだ。申請の娯楽にはなりたくないので、もういいかなって無理に会うことをしないことにした。

 

朝、親に駅まで送ってもらった。久しぶりに運転したと言っていたが、降りる際に車がたらたら前進する。サイドブレーキだけ引いて、パーキングに入れていなかった。やめてー!子供の頃にブックオフの前で足を引かれたことがあるが、二の舞になりそうで本気で注意した。

 

兄よ。あなたへの心労で母は疲れてこんなになったんだから、どうにかしてくれ。父の葬儀で「長男だから」っ見栄を張っていた姿を、呪いのように覚えている。許さないし、責任を果たせよって思い続けてる。金を貰える時だけ帰ってくるんだぜ、責任果たせよ。  

 

友達と待ち合わせて野球に行く。昨日は浅村のホームランを見て、親とキャッキャ盛り上がったら犬がビビってた。その後犬の散歩に行った母親が近所の人と話してたら、「楽天勝ったぞ~」って旦那さんが出てきたらしい。のどか。

 


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久しぶりにみた育英の校舎。近くに彼氏が住んでたから、とっても懐かしい。


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昨日も勝ってたし、今日は憎き日ハムだ!!倒せ新庄監督!!なお、昨日の中継で郡司選手が気になっている。とても好き。ファン感の女装を見てから清宮も好き。


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自販機でお水を買ったらユニフォームを持っている小郷選手が!友人の分も買ったら地元の星である岸選手が出た。幸先がいいぞ!今日も勝てるぞ!!


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今日のスタメンの皆様。イーグルスタワーは足が伸ばせてとても快適。ビールは売りに来ないから、そこだけ走る。今日は小郷選手がスタメンです!!嬉しい!!


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伊藤裕季也選手のちょっといいカードが出ました。なお、二軍にいってました。悲しい。
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楽天の球場でいちばん美味しいと思ってる、伊藤裕季也選手のサムギョプサル丼。美味しすぎてリピートしまくってる。


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友達から出される「どっちの太田でしょうか?クイズ」が難易度高い。どっちが生え抜き?光ファイバーを繋げるのはどっち?って言われて頭を抱えているにわかです。タイラーも来日してた。


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外野手が集まってる~!!マエケンが先発でした。マエケンはよかったよ~~あとは記憶ないんだ。


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ビールを買いに行く度に日ハムの応援席から歓声が聞こえる。10:1ぐらいで日ハムの攻撃の時間が長い。途中から近況報告とかしてた。


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改めて見ると、よく途中で帰らなかったね!レベル。とんでもない試合でした。連休最終日に見るべきスコアではない。


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悲しくなって最近一人暮らしを始めた友人の家で子猫と遊ぶ。ぬいぐるみのようなめっっっちゃ可愛いの。この子に会うためにまた帰省しようと思いました。目が青くて、ふわふわで、まだ人間がわかんないから構ってくれる。ひえぇ、天使。


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はやぶさでぶーんと帰ります。家に着くのは22時。明日は仕事。どうなってんだ!!!いや、こんなに野球が長くなるとは思わなかったし、早めようと思ったら満席だった!!考えることは同じ!!仕方ないから酒飲んで寝ます!!


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SixTONESが東北新幹線を盛り上げてくれてめっちゃ嬉しい!!ありがとう!!帰り道に見れただけで、ちょっと疲れが飛んだ気がする。これからも、SixTONESとえきねっとと共に!!

アイスの旬

酔うとやってしまうこと、コンビニによってお菓子とチューハイを買ってしまう。メンツはいつも決まっていて、氷結無糖レモンのロング缶はマスト。厚切りのポテチはのり塩かうすしお。イカとのりのスナック菓子の時もある。もっとお腹が減ってると、カップ麺やアメリカンドッグがノミネートされる。

 

夏になると、そこにアイスが入ってくるが食べることがあんまりない。買った時の高揚感を超えない。そのまま冷凍庫の肥やしになり、ラップした熱々のご飯に干渉されて溶けては再度冷凍されている。スーパーでハーゲンダッツが安売りされてることに喜んでたら、3つのハーゲンダッツと年を越した。まだ冷凍庫で寝ている。味も被ってマカダミアだ。

 

なんでこんなにアイスを食べないのか。健康志向MAX時代の母親がアイスを買ってくれなくて、食べる習慣がないからだと思う。スナック菓子・コカコーラ・味の素を憎んだ母親は、アイスも買ってくれなかった。食べれるのは凍らせたバナナと、薄い味のポッキンアイスのみ。31のアイスケーキを誕生日に食べてた金持ちの子が羨ましかった。

 

そんな親は大学進学で私が家から居なくなった後、アイスの美味しさにドハマリしてた。帰省する度に冷凍庫に入っているバニラモナカを見て、歯がゆい気持ちになった。

 

でもこの理論で行くと、子供の頃に買って貰えなかったスナック菓子が大好きな私に矛盾が生じる。アイスもコーラもチョコレートも、買って貰えなかったから、嫌いじゃないけど買わない食べない選ばないのはわかる。でもポテチは大好きだ。ポテチはずっと食べていたい。

 

次に、アイスを食べるのが下手というのもある。いつも早めに食べたり飲んだり、豚のように吸い込んでいくのだが、アイスだけはゆっくり食べる。舌の動きが鈍いのか、一口でそんなに食べれない。ちんたらしているうちに溶けて手が汚れる。それが嫌で食べないのではないか。

 

しかし、カップのアイスは別に溶けても液体に戻るだけだ。これも矛盾が生じる。なにゆえアイスを食べないのか。知覚過敏か。スプーンを出す面倒くささか。職場の人は新作のアイスに詳しくて、毎日食べたいと言っていた。人の心を掴んで離さないアイス。何故私の生活に組み込まれない。

 

唯一、アイスを食べることがあるとするならば、人といる時だと思う。飲んだあとの公園の芝生で、だらだら座って食べるクーリッシュ。オフィス街の木漏れ日の下で食べるまるで〇〇なアイス。友人たちと温泉旅行に行った時、部屋で食べたいちご味のハーゲンダッツ。コンビニの棚をぞろぞろと眺めて、腹いっぱいだからパピコ分ける?と声をかける。

 

家の外でアイスを食べる時、幸せな記憶と結びついていることが多い。楽しくて話したくて、もっと話そうぜって無言で約束する証明として、アイスを買いに行こうぜって誘い合ってる気がする。そして、アイスを食べきってもだらだら取り留めのない話をしている。満腹でも酔っていても、体内にするりと吸収されるのがいい。

 

買って冷凍庫に入れてしまうから、忘れて年を越してしまう。アイスの旬は購入時。楽しくて食べたくて買ったのだから、その時に食べるのが一番美味しい。冷凍焼けする前に、選んだ意識があるうちに責任をもって食べないと。

 

あと期間限定味を買う勇気を持って欲しい。年中バニラ味と果物味しか買わないのは、たまにしかないアイス機会を失敗したくないという気持ちが全面に出すぎている。この前食べた杏仁豆腐のアイスが甘ったるくてそんなにで、またアイスから遠ざかってる。杏仁豆腐系って全部美味しいんじゃないの。KALDIは美味しいのに。

 

今気になっているのはブルガリアヨーグルトのアイス。凍らせたヨーグルトは、アイスを買って貰えなかった時に食べていた。嫌な思い出のトリガーにならないか不安だ。アイス寄りの味だといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のお題「アイス」

 

例の発作

昔は何か考えて日々の生活を送っていた気がする。最近は何も考えないという楽に気づいた。何も考えなければ、見えない不安に怯えなくていいからだ。仮想敵を頭の中に生み出して、怒ったり悲しんだりしなくてもいいからだ。私の皮の内側で、感情がぐるぐるまわってはち切れそうになっていたとしても、満員電車で肩が触れ合った人に伝播することはない。ただ消耗して疲弊するだけだから、意識を内面に向けることをやめた。

 

先のことは考えないようにしている。立派な人間になりたいと、あれこれ夢想して適切な努力をしていた学生時代は過去になった。物価高のニュースを見る度に、私が立つ今この地点こそ、これから続く人生の中で「まだマシ」な場所だと信じてしまう。高くなるから今のうちに遊んでおこう、燃料が高騰する前に旅行に行こう。貯金をせずに、酒に消える。

 

早く死ねば大丈夫だよって友人と話す時がある。35ぐらいでふらっと消えればいいよ。いや、40かね。こっそり寿命が延長していく。昔は25で死ぬ、30で死ぬと言っていたのに、手を紙で一筋切っただけで痛みから逃げたくなる。覚悟が決まったキャラクターが好きだけど、自分の信念はぐにゃぐにゃだ。健康じゃないからふらっと死ねるよガハハってホッピーを飲むけど、今年から積立NISAを始めた。生きようとしている。とってもダサいことをしている。

 

適切な努力もせず、現状に満足してのんびりしている。余った時間はショート動画に消える。やばいなって思う。でも、昔はテレビを何時間も見ていた人が多かったんだろう。それがスマホになっただけ。やってることは変わらないのに、ショート動画だけ批判されるのは、新しいコンテンツを受け入れないだけじゃないのか。

 

転職してずっと忙しかった仕事が急に落ち着いた。今年はきっと社会人になって初めて社内ニートみたいなことができそう。暇な時間の使い方が分からなくて、コソコソとデスクトップの整理をした。知らないZIPファイルが沢山あった。消しながら、デスクトップを削除するぐらいしかできない私は、定年まで正社員でいられるのかと不安になる。

 

スシローの寿司を食べた。安い安いと言われてきた回転寿司も250円の皿が我が物顔でレーンを滑る。今は気にせずワイワイ食べているけれど、今後国際情勢が悪化したら、この寿司を食べたことすら夢のように羨む日が来るのかもしれない。マッチ売りの少女の夢の内容が、今の当たり前になると思ったらゾッとする。実際、海外旅行はマッチの夢になってしまった。

 

顔にシミが増えた。ユニクロで手に取った服を棚に戻した。アイシャドウは単色のものを買った。ファミレスは高いから行かない。マックはチーズバーガーを食べる。イヤリングは300円ショップで買う。よく眠れている。もっと大変だった時もあるから、それよりはとても平和だと思う。

 

Twitterを見ると、海外旅行にガンガン行く人が出てくる。高そうな寿司を食べている人がいる。インテリが偉そうに話している。ハイスペの男を捕まえた女が、己の手柄のように話している。逆も見かける。昨日見たドラマの話ではなく、同じ次元に生きてる人の話かと思うとゾッとする。他人事であるけれど、あるかもしれない未来、選べなかった未来が可視化されているだけで、私の中の不安が溢れてく。

 

丁寧な暮らしが流行っている。不安や焦燥感から逃げるために、時間をかけて何かに没頭することは素晴らしいことだ。でも、見ないふりをしているような罪悪感がある。それとも、現実を見ない方が健康にいいのかもしれない。将来の年収より、海の向こうのスポーツ選手のホームランの方が心が沸き立つのはよくないのかもしれない。

 

ならば今から何ができるのか。世界を変えようと立ち上がるのか。忍び寄る不幸の足音、這いよる貧困から逃げるために、私だけでも所得を失わないように資格勉強に勤しむべきだ。文章を書いて投稿して、仕事にできたら幸せだろう。

 

想像はするが、もう若くない。歳をとってから活躍する人が尊敬されるのは、誰もやらないからだ。やらない理由を沢山抱えると、眠くなって脳がシャットダウンする。それを繰り返したら、いつの間にか歳をとって老化が始まっていた。

 

いつもの発作です。なにかやらないと若い自分が損なわれる。人生において取り返しがつかなくなるという焦燥感に悩んで不安で動けなくなる。このブログに不安と不満をぶちまけて、自分のせいだから仕方ないと結論を結ぶ。そしてまた何もしない。何もしない言い訳に、だらだら2千字を書いている。

 

生活を繰り返すことも才能の一つだと思う。過剰な自意識や承認欲求を消したい。不幸なニュースも見たくない。ただ、今の生活を繰り返すだけで幸せになれると思った時代に戻りたい。戻りたい?バブル後に生まれて、不景気しか見てきていないのに。

 

株価が高値というニュースがながれる。数字だけ見たら景気がいいのかな。コンビニでお茶を買うか迷って、安いスーパーまで歩くこの時代。SNSには株で儲けた人たちが、寿司カウンターにロレックスを並べる。こんな時、スピリチュアルな思想に傾くね。いつか天罰を。そんなことより、私の生活の向上を望むべきなのに、人を攻撃しようとする己の愚かさに泣きたくなる。