夏さ、また。

日々のことを、だらだら書いてるだけです。

乗る電車の時間が変わった

仕事の関係で朝乗る電車を10分早めることになった。本来は早めなくていいのだが、いつも乗る電車が遅延するのでやむなしという。

私が乗る時は遅延していないのに、乗ってから徐々に遅延していく。ターミナル駅に入れなくて、手前で立ち往生なんてしょっちゅうだ。結果、サイレントに10分ぐらい遅延する日が続き、ギリギリ出社ばかりなのも恥ずかしいので、もっと早い時間に家を出るようにした。

 


朝の10分。夜更かしの10分はあんなに雑に使うのに、失うと惜しい朝の10分。電車が時間通りに到着すれば努力する必要はなかったのに。

 


乗換があれば遅延がリフレッシュするのでリカバリーできるが、私は1時間近く同じ電車に揺られる。3駅過ぎて5分遅延、6駅過ぎて10分遅延。1度遅延すると遅延の連鎖が始まる。間隔調整、前の電車が接近してます、後ろの電車との間隔が空いています。人との距離感大事にして偉いねって褒められる揉められるのは青春だけ。鉄道輸送が限界なんだがら、沿線に建てられた会社の数を法的に制限しろ!みたいな無理難題を押し付けたくなる。どこに?国?

 


ドアの故障、急病人、お客様対応、急停止ボタン。ボタンとスイッチの違いはなんだろう。月曜の朝、急病人とアナウンスが流れる度に、そんなギリギリな状態で通勤しないといけない現代社会マジで鬱って思う。

 


一番腹が立つのが荷物が挟まって取るアナウンス。毎日使ってるからわかるだろう!そっちはこれから長い時間開かないぞ!!そして無理だと思ったら違う車両に飛び乗れ!荷物引け!再度発車したら「荷物は必ずドアの内側に引くように~」というアナウンスが各駅で流れるようになった。全校集会で学校の先生に怒られているようで気が引ける。

 


前まで乗っていた電車は座席シートの前にポジショニングを取ることが可能だった。前の人が立てばすんなり座れる。自分の前に空間があるので読書もできた。今の電車は手すりを掴むのがやっとだ。立っている人と人の間を縫うように進み、何とか手すりをゲットする日々。10分早起きしているのに、前より苦痛っておかしくない?努力したら報われる訳では無いのだ。頼む、ダイヤ改正してください。

 


前に大遅延した日に女性専用車両に乗ったら、怖い女の人がいた。30分遅延の大波乱の中、スマホを使えないぐらいの混雑した車内。人が乗る度に手すりの上の金属部分の柱を両手で持って、1人スクラムをして動かない。強いなあって思っていた。

 


沢山人がいるので揺れると多くの人の体重がかかってくる。耐えられず寄りかかってしまったのがよくなかったのか、それ以降手すりを持とうとすると同じ手すりを持つ。肘で叩き落とされる。足を思い切り踏まれるという酷い扱いを受けた。面白かったので、思いっきり踏みそうに力んだ瞬間に足を抜くという神業で回避できたが、地団駄を踏む妙齢の女性というのも見るに堪えなかった。

 


久しぶりに見知らぬ人間からの明確な敵意を感じて、思わず「大丈夫ですか?」と声をかけた。当時はどうしても手すりに体を支えて貰えないと死ぬ人だと思っていたが、後々考えれば酷いいじめである。私に防波堤になれってことか?無理だろう。

 


途中、人がいなくなり座ることができた。正面に座ることができたので、相手を鑑賞することができた。二度と女性専用車両に乗らないことを誓い、かといって怒りは消えず。腕を叩き落とされ、手すりの輪っかを共有したと思えば揺さぶって奪う女のインパクトは強烈だ。写真を撮るのはご法度だから、文字にしてまとめておくことにした。今もiPhoneのメモに女が降りた駅と使った階段を含めて記録してある。

 


そのことを職場の人と話していたら「やばい女というのは、髪の毛で分かる」との事。たまにしか美容院に行かないのに染めた後が残っているまだらな髪色、乾燥してボサボサな質感。パンプスを履いても成立しそうな服装なのに薄汚れた白いスニーカー。客観視ができないのだと思う。

 


私の未来もそうなるのかなあとゾッとする。髪の毛、伸ばしているから爆発しているけど、ちゃんとオイルとか塗ろう。痩せたりね。ほぼ無害を目指している私にとって、女は衝撃的だった。無意識に指輪の有無を確認したのも怖かった。結婚してなくてもいい人はいるし、結婚していても悪の塊みたいな人がいる。なのに前時代的な身分の確認をしている自分、アップデートしてない。

 


昔のストレスフルな精神状態だったら、腹が立ったら追いかけたり特定したりしようとしたけど。やばいやつからは逃げた方がいいんだってことを東京に来てから学んだ。人類が増えたから、母数が多い。そうすればヤバいやつの数も増える。

 


昔はみんな根はいい人だから優しくしようと思っていたけども。短い公務員人生のおかげで、性悪説というかどうしようもない人間はいるということを学んだ。ずるくて悪くて酷い人は存在して、どんなに優しくしても意味をなさない。そういう存在として、見なかったことにするのが楽だ。楽に流された方が疲れない。

 

朝からあれだけの力で攻撃的になるのだ。会社ではどう過ごしているんだろう。友人付き合いは上手くいってるのか。周囲に人がいないから大胆な行動が取れるのか。どうやってその年まで生きてきたのか。考えて理解して納得しようと思うけど、全部悪口になる。自分は正しいと安心させたいだけだ。


イライラする。電車の中で本が読めないからか。活字不足か。先週は生理が11日も遅れてきて、妊娠だったらどうしよう病気だったらどうしようと不安な日を過ごした。想像妊娠とか、子宮内膜症とか。色々考えて具合悪くなって、婦人科を調べては落ち込んだ。一応無駄になってもいいやって検査薬を買った夜に生理が来た。

 


ホルモンバランスに踊らされて、落ち込んで、フラフラする。女に生まれたくない。かといって男にも生まれたくない。胸を切除する勇気はない。男が好きで、女と友達でいたい。しがらみをぬけて、走って楽な方に逃げたい。

 


年末が近くなって、友人たちからLINEが来るのが救いだ。小野大輔のKissKissKissの話をしたら公式のライブ映像と共に「Kissで蘇生できる女になりたい」とLINEが来たり、ズートピア2を早く見ろって脅されたり、M! L Kにハマりかけの友人の狂いっぷりに笑ったり。友達とユーリオンアイスを見て泣きそうになった。酒を飲むために泥酔で自転車に乗って怒られて、深夜2時に歩いて帰宅したとか。そんな楽しいこと。

 


楽しいことばかりやっていきたい。嫌いな職場、嫌いな人、行きたくないけど行かないと怒られそうな忘年会。いらないって思われてそうだけど、今年も年賀状を大晦日に書くのだろう。

 


電車が早くなって嫌だ!10分早く起きるのに快適度は下がってるのサイアク!って言いたかっただけなのに、嫌な思い出から最近の腹立つ話になってしまった。楽しく生きてます。

 


ボーナスですよ!「ボーナス何に使うの?」って職場の人に聞かれたので「貯金崩したので補填です。〇〇さんにはちゃんと貯金しろって怒られてます」と話したら「人間いつ死ぬか分からないから使わなきゃ終わりよ」って諭されたんですが、金がないまま長生きした私を救ってくれないくせによく言うなって思いました。救う義理もないけど。でも二十代だからね!年末ジャンボ買おっかな。

 

結果、残業して深夜にチェーン店でとんかつを食べました。揚げ物の高温の油はストレスを溶かすのに有用です。やってらんないね。週末友人と遊ぶ予定がなかったら布団の上で暴れそうだった。40歳になった時、友達が遊んでくれなくなったらどうしようと考えると気持ちが落ち着かない。

 

それじゃあ、また!最近は青空が澄んでいて好きな気候です!背中に感じる陽光が暖かく、太陽が人間の味方だと感じます!夏は敵!今朝も電車は遅延!ふざけてるぜ!

 

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最近はイルミネーションをよく見かけます。写真のような白熱電球を彷彿とさせる黄金に輝くタイプが好きです。子供の頃、母親と病院の帰りに遠回りして通った定禅寺通りのけやき並木を彩る光を見て、渋滞してくれって祈っていました。

近所の裕福な家が毎年やっているイルミネーションを巡って、あれは友達が通っているピアノの先生の家だねって見に行ったな。

 

捨てた地元の、頭に浮かぶ朧気な景色。地元の記憶はいつも冬だ。夏は人間と学校が盛んで、嫌なことが多かったんだと思う。