夏さ、また。

日々のことを、だらだら書いてるだけです。

理想の乙女ゲームを作ろう!!

こんばんは、有機栽培です。

 

突然ですが私は男性声優オタクです。

 

といってももう現役?は退きましたが、今でもラジオはよく聞きます。

一番熱を持っていた中高時代は女性向け恋愛シュミレーションゲーム、通称乙女ゲームにハマっていました。しかしここ数年は、プレイどころかアニメも話題作しか見ない有様……。

 

そんなある日、大学の友人が突然「自分の理想の恋愛ゲーム」について話し始めました。しかもオト〇イトにあってもおかしくない、ファンタジー超大作。

 

丁度翌日、その子とここにいない同志と3人で会う予定があったため、急遽大会の開催が決定されました。

 

題して「性癖をぶつけろ!!理想の乙女ゲームプレゼン大会!!」

 

ここから下の記事は、その際私が寝ずに生み出した、乙女ゲー設定です。

読みながら私の好きな声優と性癖を感じていただければ幸いです。

これを書いていた時、ふと我に返った瞬間日本酒を煽ったのはナイショだぞ!!!

一週間ぐらい公開したら消す!!!!

 

いっくぞ~~

 

※作者は夢女子で腐女子です

※作者はうた☆プリ、薄桜鬼、starry☆skyが大好きです

※作者はクソオタクです

※敬称略です

 

私の考える最高の恋愛ゲーム!!!(企画案)

 

◇コンセプト!!!

 芸術×大正ロマン(制服)×学園!!!!オラ!好きなもの詰め込んだゾ!!!

 

過去の芸術家の魂の欠片を、その身に宿した学生たちが通う『紫苑藝術学園』。創作者(クリエイター)はそれぞれの美を具現化させる能力「ビジョン」を用いて、社会やライフスタイルまでも「デザイン」する。その創作者になるために、彼らは今日も競い合う。画家(アーティスト)、音楽家(ミュージシャン)、作家(ライター)に別れた3つの学部に属し、学園生活を謳歌している彼らのもとに一人の新入生がやってきた!!!

 

※ありがちな超能力設定。バトルしようぜ!!

 

・世界観

 藝術が社会の様々な事象に影響する世界。人々は考えたことを具現化するために「ビジョン」を用いる。その中でも、過去の芸術家の魂の欠片を引き継いだ、才能あふれる若者は「政府特待生」として、伝統ある紫苑藝術学園での勉強を義務つけられていた。美術科、音楽科、文学科の3つの学科に別れており、部活動も盛んである。そして学園最大のイベント「紫苑祭」では、学科の垣根を越えてチームを作り、それぞれ一つの作品を作らねばならない。主人公は音楽科ピアノコース2年生。文化祭実行委員でありながら、自分もスカウトされてしまって作品を作らねばならなければならないことになってしまった。5月の班分けから11月の文化祭までの間を描いた物語である。

 

・校舎

 赤煉瓦の大正建築。制服は女性がセーラーで、男性が学ランに学帽。

 

◇キャラクター(☆は攻略対象)

 

・主人公

 音楽科ピアノコース2年生。入学式にて代打でピアノを演奏したことで一躍有名人に。しかし本人は自分が下手だと思っている。魂の欠片はもってなく、自力で入学を掴んだ努力家。

 

・白鳥 千代 2年  CV沢城みゆき

 友達枠。チャイコフスキーの欠片を引き継いだ天才ピアニスト。慢性的な頭痛に悩まされているため、入学式で演奏するはずだったが、主人公と交代した。いつも強気で高潔だが、主人公の前だけでは弱みを見せる。同僚で同室。お嬢様のため世間知らず。日下部とは父の代から仲が悪い。

 

※百合好きの友人が太鼓判。名前は白鳥の湖から

 

・小川 悠(ハル)2年CV杉山紀彰     

 友達枠2。バッハの魂を継ぐチェロ奏者。タレ目。アリアとマリアという2匹のネコをこっそり飼っている。温和な性格で神出鬼没。優しすぎてあだ名はパパ。そのため、学内に敵がまったくおらず、情報屋として主人公を助けてくれる。女の子っぽい名前を気にしている。癒し枠。

 

※ドイツ語専攻の友人曰くバッハは日本語で小川という意味!!友人曰く「一番攻略したい」。どの攻略対象より最初に生まれた。

 

◇音楽科

 

☆日下部 奏人(クサカベ タクト)3年 CV中村悠一

 公式が示す正式ルートはコイツ。ベートーヴェンの魂を引き継ぐ。音楽科一の有名人。通称:暴君。傲慢で自信家、その上曲がったことが大嫌い。血筋もよく、ベートーヴェンの血を引いたプライドを持つ。指揮者として世界のコンクールでも活躍している。しかしその性格ゆえに、生徒から陰口を叩かれることも多い。主人公に冷たく当たるが、実は過去の事故の影響でピアノが弾けなくなり、その未練がまだ残っている。父親とは不仲。

(本当は次男なのだが、長男が交通事故で無くなる際ベートーヴェンの欠片を移植された。そのため身体と相性が悪く、ピアノの才能が開花しないままである。本人はそのことを焦っている)

 

 ※私の理想の男。きっと背も高くて髪色も赤い。クリア後急に優しくなる

 名前の語感が良すぎて、ずっと製作中呼んでた。主人公感がカンスト

 

☆雨夜 仁(アマヤ ジン)1年 CV福山潤

 ショパンの魂を引き継ぐ天才プロデューサー。眼鏡ヘッドフォン。本来の得意楽器はギターだが、いつも使用しているのはシンセサイザー。これらの他にもベース、ドラム、DTMなど幅広い楽器をプロ並みにこなす。全ての演奏と作曲録音を自分でできるので、オーケストラが嫌い。指揮者なのに偉そうで、ピアノを軽視する日下部に疑問を抱き反発している。性格はせっかちで、短気。しかし一度認めた仲間は最後まで見捨てない。音楽一家に生まれたが、両親はすでに他界しており、自分の腕一つでここまで生活してきた。(覆面作曲家として金を稼ぐ)面倒を見てくれた姉が一人。口癖は「非効率だ」

「僕は音の温かみなどは信じてませんが、先輩の音色を聞くと、ちょっと安心するんです」

 ※雨夜くんだけ速攻でサンプルボイスができた謎。後輩な福山さんいいよね。ベートーヴェンショパンの関係性を利用した。

 

・磯崎 晶 2年 CV保志総一朗

ヴァイオリンコースの2年生。ドヴォルザークの魂を引き継ぐ。冒険好きで、好奇心旺盛。新聞部に所属している。小川と仲が良い。ホラー映画が好きで、常にドッキリの隙を探している。音楽科のトラブルメーカー。

 

※保志さんには明るい男の子をやって欲しい。希望の光。

 

・東郷  英太(エイタ) CV鈴村健一

 常に宇宙と交信しようと空を見ている、ワーグナーの魂を継ぐ金管コースの電波少年。楽器はチューバ。選んだ理由は口の広いところが最も宇宙の音を拾うことが出来るから。いつもダボダボなサイズの合ってない学生服を着ている。宇宙が好きすぎて、最近はそれに纏わること以外無頓着

 

うたプリの歌声が好き。宇宙はやっぱぬいぬいさーから

 

・大儀見 八尋(オオギミ ヤヒロ) 3年 CV鈴木達央

シューベルトの魂を引き継ぐ、生徒会副会長。声楽コース。生前からの名残でゲーテの魂を継ぐ四十万のために奔走する。しかし四十万は人間不信のため、中々信用されずに悲しい思いをしている。優柔不断で苦労人枠。

 

※生徒会長前野智昭キャラが爆誕した瞬間、満場一致で「隣に鈴木達央さん!!」と叫んだくらい、図書館戦争世代でした 

・司馬 丞(シバ ジョウ) CV遊佐浩二

 サリエリの魂を継いだ、音楽教師。29歳独身。すれ違った学生に龍角散を配る。薬に対して膨大な知識を持っている。口癖は「風邪を引いたら医者に行け」。口数は少ないが、優しさが感じられ、熱心な生徒には指導で応じる。車の運転が下手。

 

※友人がFGOサリエリガチ勢だったので悩むも、音楽史を勉強すると絶対でてくるので。モーツアルトといい病気で亡くなる音楽家が多かったので、薬キャラに。私は中学生の時遊佐さんが馬鹿みたいに好きでした。

 

 

◇美術科

 

☆手代木 漣(テシロギ レン)3年 CV杉田智和

モネの欠片を引き継ぐ、洋画コースに属す日下部の幼馴染。面倒見がよく、人と衝突がしやすい日下部の唯一の味方として傍にいて、生徒会にも属している。自然が大好きで、隙あらば校庭の庭を勝手に改造している。勉強は苦手で、時折教師から逃げる姿を目撃される。性格は兄貴肌だが自由奔放で放浪癖。後輩たちからかなり慕われている。長男であるが兄弟が多く、また癖の強い芸術科にいるため、自分の気持ちを後回しにする癖がある。そのため本心を指摘されるとはぐらかすことも多く、自分のことも語らない。

(実家は裕福だったが傾いており、兄弟のためにも高卒で働こうとしたが、日下部が止めるイベントがおこる)

※「もう日下部と付き合えよ」と友人が叫んだ。ずっと名前が覚えられなかった。兄貴分の杉田さんが好きで、優しくもちょっと悪いところを出したかった。イメージは緑。

 

☆西園寺 瑠渦(サイオンジ ルカ)2年 CV小野大輔

ピカソとダリを引き継ぐ超鬼才。しかし生前二人は仲が悪かったので躁鬱傾向にある。祖父がスペイン人のクウォーター。金髪で褐色の、太陽のように明るい男の子。女子からも非常にモテる。人との距離を狭めるのが得意で、マダムキラーの異名を持つ。洋画コースに所属しているも、自分の先進的な絵を先生に認めて貰えず、放課後こっそり空き教室で作品を作り直す努力家の一面もある。人に嫌われるのが嫌いで、笑顔が離れない。そのため鬱状態になると寮の部屋からほとんど出なくなり、髪に黒髪スプレーをかけて他人の振りをしてしまう。ついでにサッカー部。

 

※暗いキャラが多すぎて作った。小野さんにも苦しんでほしかったので二面性。イメージは熱烈アンサー

 

・永緑 透(ナガミドリ トオル)3年 CV花江夏樹

葛飾北斎の魂を継ぐ。色素が薄く、存在感も薄く。常に心あらずの状態で、ぼーとしているせいか壁にぶつかっている。しかし、観察時のみ目が開く。手代木からよく餌付けされている。日本画コース所属。いつも歌川に介護されてる。一年謎の留年をしてる。今回の不思議枠。

 

 ※友人「歌川のキャラ設定を作らないのに名前をだして意味深にすんな」

 

・雉子牟田 大和(キジムタ ヤマト)2年 CV小野友樹

 本日のツンデレ不良枠。ゴーギャンの魂を継いでる。背が高く、眉間にしわが寄ってるため、人に誤解されることが多い。一匹狼タイプで喧嘩も強かったりする。1学年下の藤堂とは母親同士が幼馴染であり、小さい頃から仲良し。藤堂のうじうじした態度が嫌いでよくキレてる。繋ぎが似合う。

 

小野友樹さんのツンデレが世界一好き。不器用な男が似合う声 

 

・鯉迫 明星(コイサコ スバル)1年 CV梶裕貴

才気あふれる後輩小悪魔キャラ。中世的な顔立ちで、男からもモテる。本人も自覚しており、ユニセックスなロングシャツを自習着として着ている。カラヴァッジョの欠片を引いており、人間関係がゆるふわ。

 

※友人「攻略させろ!!小悪魔!!!」自覚ある小悪魔が上手 

 

・美濃 聖弥(ミノ セイヤ) 大学2年生 CV安元洋貴

ミケランジェロの魂を引きづく紫苑芸術学園大学2年生の学生。OB。彫刻コースに属していて、今は先生を目指している。教育サークルにはいっており、時折美術科に顔を出しては、バイト先で余ったケーキを配ってる。慈愛。高校生の頃は地元じゃ有名なヤンキー。

 

※ファンディスクで攻略できる系キャラ。満場一致で彫刻コースだった。

 

・藤堂 司(トウドウ ツカサ)1年 CV石川界人

ゴッホの魂を継ぐ洋画コースの男の子。批判されるとすぐ泣いてしまい、そんな自分が嫌で余計泣いてしまう。芸術科期待のエースだが、精神面が課題。年の離れた妹が大好きで、早く実家に帰りたいと拗ねている。

 

石川界人君はいっつも堅物だったり大人っぽいキャラが多いから、泣かせたかった!!!

 

レオナルド・ダ・ヴィンチの魂を引き継ぐ32歳の教師。外車が大好きで、同じ車で2日連続登校しない。顔は格好いいのに、実習の日は変なTシャツでやってきて校舎がざわつく。陽気で軽い。

※友人に「エアコンかよ」って突っ込まれた。いやでも格好いい苗字だし!!

 

文学科

  • 四十万 雲雀(シジマ ヒバリ)3年CV前野智昭

ゲーテの魂を引き継いだ生徒会長。ベートーヴェンを継いだ日下部とは本能的に仲が悪い。詩歌を得意とする、毒舌でリアリストな青年。幸が薄い。教師陣から圧倒的な信頼を得ており、学年成績は一位。日下部と手代木を昔から知っているが、苦手なため距離を置いている。色白で華奢なのは、幼い頃から病気がちだから。そのため親友が無く、本だけが味方だった。今は身体は丈夫になり、生まれ持ったカリスマで生徒会長にのし上がった。幼い頃母を亡くし、一人っ子であるため継母と父のプレッシャーが重くのしかかり、本当の家族を見つけられずにいる。そのため孤独感に敏感。本心を悟られないためか、笑顔が完璧。通称:王子様。案外天然。

 ※やっぱり毒舌裏ではしゃーねーな系前野さんは外せない。大好き。

 リボーンが好きな友人から「雲雀さんは苗字だから…許す!」と言われた

 

☆九頭竜 佑(クズリュウ タスク)2年CV細谷佳正

太宰治の魂を引き継いだ少年。二重人格。誰よりも平凡を望んで生きているも、魂に心が引っ張られ過ぎて不安定な状況にある。将来の夢は公務員だったが、無理矢理学園に入学させられた。芸術に興味もなかったため、まだとっかりやすい文学科に入学した。校風に馴染めず、1人でいることが多い。自分を否定するあまり、根暗で女好きなピエロな人格に身体を乗っ取られる時間が増えてしまっている。そのため、自分の知らない場所で自分のうわさが広がり、余計狼狽えてしまう。(魂の欠片は才能のヒントだが、かなり身体に負担がかかる。そのため欠片持ちは強靭な精神力を必要とし、過去に何人もの生徒が欠片に呑み込まれ廃人になったと四十万が語る)

 

※内気な細谷さんキャラも好きだけど、グラブルのベリアルも好きだったので二重人格。キャラソン人気は不動の一位。 

 

・最上 征十郎(モガミ セイジュウロウ) 2年 CV高橋広樹

シェイクスピアを継いだ、演劇部期待のエース。常に騒がしく、即興でエチュードを始めてしまうため、かなり悪目立ちしている。女役もやりたいため髪が長く、いつもはポニテ芸術は爆発だ!行くぞ!!ってジャージで走り出す奴。

 

※確実にヒソカ。友人の好きなデジモンの声をしてくれてた。ジャージはギャグ日が好きだから許して欲しいでおま

 

  • 黒瀬 壮真(クロセ ソウマ)1年CV下野紘(低音)

エドガー・アラン・ポーの血を引き継いだ。紅茶と電車がすき。自分は恋愛小説を書きたいが、魂に引っ張られ必ず作中で殺人事件が起こってしまうのが悩み。背は低い。蘊蓄が豊富で、勝手に話し始める。

 

※ACCAの下野さんが世界で一番好き。低音の可能性をありがとう。コミカルなキャラにしたかった。

 

・秋保 尊 (アキウ ミコト) 1年 CV岡本信彦

ドフトエフスキーの魂を継ぐ、不憫少年。不幸体質で、誰かが近寄るとダッシュで逃げる。お守りはうさぎぬいぐるみ。いつもマスクをつけており、猫背。「はわわ!に、逃げます!!」が口癖。

 

岡本信彦さんは折り紙サイクロンの自己評価低めな のが好き。きっと犬養と仲良しで、可愛いけど物騒なギャップ萌えにしたかった。

 

軍人のような性格の、カフカの魂を宿した剣道部主将。真面目で責任感が強く、ちゃらんぽらんが多い文学科をまとめている。実はぬいぐるみや着ぐるみ、可愛いものが大好きで、サンリオピューロランドに住みたい。

 

※堅物軍服みたいな小西さんがとっても好きなので、無理やり作った。

 最初は女装キャラだった。

 

・姫路 清作(ヒメジ セイサク)CV関俊彦

先生。中世的な顔立ちの年齢不詳の男性。ダンテの欠片を引き継いでいる。毎日和服でやってくる。上機嫌で柔和な性格だが、締め切りを破ると雷が落ちる。茶道と和菓子がお好き。料理は爆発させる。

 

※俺たちの関俊彦さん!!!!二面性のあるキャラをさせたいし、私は最遊記八戒が好き。

 

他校 

・神楽坂 斎 (カグラザカ イツキ)3年 CV櫻井孝宏

モーツアルトの魂を引き継いだ、理事長の息子。親のエゴで自分の才能を評価されることを嫌い、特例で海外の学校に通っている。指揮者でありフルート奏者。でも一番の得意楽器はピアノ。コンクールでは日下部の前に立ちはだかる。海外に住んでいるため、日本語がたまに不自然。サリエリの魂を引いた司馬が、日下部の味方をするのを疎ましく思っている。髪は白。笑顔は絶やさないがすぐにスラングを吐くクズ。

 

※友人「髪が白いのはPSYCHOPATHのアレ」私「残念FGOマーリンです!」

櫻井さんは意味深な場所に置かねばならないという、我らの固定概念に従った結果ライバルキャラに。

 

 

お疲れ様です!!!ここで力尽きました!!!

元は自分は歴史が好きで、美術館も好きだし、高校時代オーケストラも参加してたし、今は文豪のゲームにはまってんなってとこからの発想でした。案外史実の関係性も重視し、ウィキペディアとにらめっこをしてました。

 

出来たのは朝の四時。それまで付き合ってくれた友人に感謝。

 

ついでにこれを仲間たちにプレゼンした際、「主人公が空気」「キャラ同士が相互依存で相互に救済するから主人公いらない」「これは手代木を巡って、日下部と主人公がバトル」「定点カメ子(主人公の名前)」「お前の熱量が怖い」「お前乙女ゲーの歴代主人公全員嫌いだろ」「中の人から離れろ」「スタスカめっちゃ好きでしょ」

でした。全部当たってますね!!!!

 

ついでに作る前から「中村悠一さんに生徒会長させるでしょ?不知火一樹の幻影追いかけるだろ?」と友人に指摘されましたが、残念!!前野さんだ!!!!!

 

友人たちにも作ってもらったんですが「神谷浩史さんの置き所が腕の見せどころ」「光の神谷さんと闇の神谷さん」「残念でした!今回の櫻井さんは善意の塊です!!」「津田さんなら手を出してくれる」「関俊彦さんの変態への信頼感」「好きすぎて出せない小野Dさん」「全ての希望岡本君」など、名言が連発しました。

 

はじめてやったんですが、自分の心に正直になるのはとっても楽しいです。

是非皆さんも作ってみてください!!!!!!!

 

また今度!!!!!!!!!!